膀胱内に上皮内新生物が確認されたのはショックだった。でも気を落としてばかりもいられません。

膀胱癌(上皮内)が内視鏡の検査で発見

血尿が出たので専門の泌尿器科を受診することにしました。膀胱炎だと自分で勝手におもいながら病院へいったので最初はリラックスしていたのですが尿検査に血液検査をした後に気になることを医師から告げられました。がん年齢に突入しているので精密検査をしておいたほうがよいので後日改めて膀胱内を内視鏡で検査するとのことでした。

自宅に帰ると医師から告げられたあの一言が気になってしかたがありませんでした。もしかして癌の可能性があるってことなので自分で膀胱癌のことを虱潰しに調べて周りました。やはり膀胱ガンの初期の症状として血尿が一番多いとのこと・・・放置していると手遅れになるので早めに病院を受診するようにとのことでした。

内視鏡検査当日は緊張のあまり咽が乾いてしかたありませんでしたがここは気持ちを強く持って検査に挑みました。内視鏡を膀胱に入れる瞬間は少し痛みがありました。この程度では麻酔など打ってくれませんのでそこは我慢しなくてはなりませんでした。モニターに自分の膀胱内部が映像となって表れているのは信じられませんでしたが気になっていたので必死にどこが悪いのか自分でもチェックしました。先生の説明が入ったのですが部位を指さしてこれは初期の癌と宣告されました。その瞬間は頭の中が真っ白になりショックのあまりに涙がこぼれてきました。

診察室に戻り治療についての説明を受けました。抗がん剤及びBCG菌を膀胱に注入する治療でいくか内視鏡手術でいくかどちらかですと説明され即答を避けました。やはり初めての経験なので家族に相談もして決定しなければならないとおもった。膀胱がんの初期ということでありましたので内視鏡手術で大丈夫との先生の意向を信じてそれでいく決心をしました。

手術は無事成功し今のところ再発や転移もありませんので先生と神様に感謝しています。尿のチェックは手術して以来、もう習慣となりました。ガンは早期に発見することができたのなら完治の確率も大幅にアップします。

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